mfc-ml

2006年02月

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[mfc 51975] Re: [mfc 51973] RE: CTreeCtrlのSubItemの選択および編集方法->CListCtrlです

いつもお世話になっております。久米です。

早速のご回答有難う御座います。
また、CListCtrlについて質問したいところを"CTreeCtrl"としてしまいました。
申し訳ありません。

自分で作りこまないといけないとのことですので、
ご回答頂いた方法で早速やってみようと思います。

まずは、ご回答のお礼と質問間違いのお詫びまで。
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[mfc 51974] RE: [mfc 51972] CTreeCtrlのSubItemの選択および編集方法

どーも、松尾です。
Outlookからの送信になりますのでスレッドが切れてしまいますが、
ご了承ください。(メーラーを限定されていてどうしようもないので) 

> CTreeCtrlのプロパティでラベルの編集を設定すると
> 選択したItemの編集が可能となります。
> この動作をそれに該当するSubItemで行いたいと思っています。

> 例)

> Item    SubItem
> ---------------
> aaa      1111
> bbb      2222

> ↑ "1111"(または"aaa")をクリックすると、"1111"が反転し、編集も可能となる。

> 環境:Windows2000 VC++6.0
という事なので自前でゴリゴリ実装するしかないと思います。
あと、CTreeCtrlではなくてCListCtrlの間違いではないですか?
CListCtrlから派生したクラスでマウスクリックを拾って
サブアイテム上であれば、その位置にエディットコントロールを表示して
編集させ、内容をCListCtrlに対して反映するような流れになると思います。
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[mfc 51973] RE: CTreeCtrlのSubItemの選択および編集方法

 渋木です。

> CTreeCtrlのプロパティでラベルの編集を設定すると
> 選択したItemの編集が可能となります。
> この動作をそれに該当するSubItemで行いたいと思っています。

 CListCtrl ですよね?

 CListCtrl クラスにそういう機能はありません。
 必要なら自分で作りこむか、代替となるサードパーティ製品等を探して使うことに
なります。

 基本的な考え方は以下のとおりです。

・SubItem のクリックを検出
・クリックされた SubItem の上に、不可視状態で持っていた CEditCtrl を配置
・フォーカスの喪失を含む入力完了を検出し
・CEditCtrl のを不可視化

--
// 渋木宏明 (Hiroaki SHIBUKI)
// http://hidori.jp/
// Microsoft MVP for Visual C#
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[mfc 51972] CTreeCtrlのSubItemの選択および編集方法

いつもお世話になっております。久米です。

CTreeCtrlのプロパティでラベルの編集を設定すると
選択したItemの編集が可能となります。
この動作をそれに該当するSubItemで行いたいと思っています。

例)

Item    SubItem
---------------
aaa      1111
bbb      2222

↑ "1111"(または"aaa")をクリックすると、"1111"が反転し、編集も可能となる。


ご教授よろしくお願い致します。

環境:Windows2000 VC++6.0
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[mfc 51971] Re: [mfc 51970] Re: モードレスPropertySheetの背景色

とびびんさん、ありがとうございます。

> WM_CTLCOLOR または OnCtlColor を調べてみてください。

WM_CTLCOLOR というのはCxxxDlgクラスのものでしょうか?

以下も試しました。
1.CPropertySheetの派生クラスCMySheetを作成し、そのOnCtlColorで
 背景をCxxxDlgの背景色と合わせるとうまくいきます。
 もっと簡単な方法はないでしょうか?
2.また、タブのアイテム部の余った部分はSystemColorなので、
 タブも
 CtabCtrlの派生クラスCMyTabを作成した。OnCtlColorでは直せないので、
 OnEraseBkgndを使うのでしょうか?
 「アイテムの四角形、タブの四角形をSystemColorにしておいて-1を返す」

ただ、1.2.の場合、Selchangeをすると太さ3mmくらい横線でダイアログの背景色
がチラチラします。

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  by Shigeru Matsumoto

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